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水平線で株の売買判断。3776 BBタワーどうしよう。

ポジ夫
ポジ夫
ポジ夫です。今日も水平線の勉強です。

初心者を脱出しかけの僕は、何を考えながらトレードしているのか?

実際の売買記録を振り返り、テクニカル分析上達を目指します。

水平線でわかる節目の高値・安値

ポジ夫
ポジ夫
一見よさそうなチャートでも、水平線を引いてみると「そうでもない」ことがわかります。

いろいろな銘柄を調る中で、BBタワーという企業の株には「このタイミングで買ってはいけない」サインが出ていました。

そのサインとは「高値更新に失敗」と「2月の安値切り下げ」。

妻・ミラ子
妻・ミラ子
高値・安値はなんとなくわかるけど、「更新」・「切り下げ」って何?

チャートには節目となる高値・安値があります。

節目高値・安値に注目すると

「高値が更新された。買いのタイミングだろう」

「安値が切り下がった。損切りすべきかもしれない」

などの分析ができるのです。

ミラ子
ミラ子
じゃあ、「節目となる高値・安値」って?

人によって、またはトレード手法によって「節目」は変わります。

僕が練習中のスイングトレード(数週間~3か月くらい)だと、「節目の高値」・「節目の安値」はこんな定義になると思います。

節目となる高値

=3か月間の日足チャート中の最高値

節目となる安値

=節目高値の1つ前の安値

✓ 節目の高値が更新される
✓ 同じく安値が切り上がる

この2つの条件を満たさないと、チャート的には買ってはいけないのですね。

なぜ買ってはいけないのか?

ポジ夫
ポジ夫
具体的に何がいけなかったのか、どうなればよかったのか。検証します。

まずは「節目となる高値・安値」を見つけましょう。

先ほどのツイート中のチャートを拡大。まず「節目の高値」はこれ↓。


※クリック or タップで拡大

「節目の安値」がこれですね↓。

✓ 前回の最高値
✓ その直前の安値

をどちらも切り上げた時、初めてトレンドが確定する

参照:水平線で株の売買判断。6255エヌピーシーを買ってみた。

つまり、

「高値更新に失敗」

「2月の安値切り下げ」

は「トレンドが確定しなかった」証拠。株価が下がっていく見込みが強いのです。

あらためて整理すると↓

(節目の高値①を更新できなかった②)

=「高値更新に失敗」

(節目の安値③より低い株価を記録した④)

=「2月の安値切り下げ」

赤と青の水平線を見ると、今後下げやすいチャートであることがわかります。

なぜ買ってはいけないのか?(おまけ)

ポジ夫
ポジ夫
水平線以外のテクニカル指標も「このタイミングで買ってはいけない」と言っています。

水平線で高値と安値を調べたら、他のテクニカル指標もチャートに表示させてみましょう。

「100%当たる」指標は存在しませんが、先行きを見通しやすくなるはず。

ここで登場するのは、一目均衡表(いちもくきんこうひょう)とMACD(マックディー)。それぞれ掘り下げますね。

※お好きなチャートソフトやアプリでは、ほぼ必ずこれらの指標を確認できます。ぜひご自身でも調べてみてください。

「雲を下抜けそう」→一目均衡表

ポジ夫
ポジ夫
「雲」を表示させ、ローソク足がその「雲」の上にあるか下にあるかでトレンドの強さを見通します。

画像の白いクネクネした白い帯が「雲」。

これより上なら株価は強く、下なら弱い、と判断できます。

また、ローソクが上から下に向かって抜けると、まさに下落トレンドの印。
※下から上に向かう時は上昇トレンド

画像でわかる通り、この時期のブロードバンドタワーには弱さを感じました。これでは買えませんね。

「MACDもDC」→MACD

ポジ夫
ポジ夫
先行指標として有名。比較的信頼性が高い指標と言われます。

詳しく説明すると…

MACDとは、ニューヨークのシグナラート・コーポレーション(Signalert Corporation)のジェラルド・アペル(Gerald Appel)によって開発された2本の指数平滑平均(EMA:Exponential Moving Average)を使ったテクニカル分析手法で、その方向や乖離などに着目して売買のタイミングを計るものです。 2本の平滑平均(単純平均とは異なる)を使用し、通常12日と26日の平滑平均を使いその差をMACDと呼ぶ。MACDの9日以降平均をシグナルと呼び、MACDとシグナルの2本線の水準、クロスの仕方を読む技法。
通常、MACDがシグナルを上抜けた時「買いシグナル」、MACDがシグナルを下抜けした時を「売りシグナル」とし、MACDがゼロラインを上回れば本格上昇、MACDがゼロラインを下回れば、本格下降と見なし…

参照:楽天証券 MACD(マックディー)

はい難しい!どうでもいい!

要するに、2本の線の動きで株価の強さがわかるんです。

(ぜひ拡大してご覧ください)

画像の下部、右のはじに注目してください。下の緑色の線がオレンジの線を下に突き抜けているのがわかりますか?

これがMACDのデッドクロス(DC)。株価が下がっていくサイン。

「このタイミングで買ってはいけない」と判断する重要な要素です。

ポジ夫
ポジ夫
というわけで、今回も水平線の引き方・見方(+α)を勉強しました。
ミラ子
ミラ子
チャートソフトを用意し、自分でも引いてみましょう!

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